私たちデータサイエンス部は、"新たなプラットフォームでヘルスケアの未来を創り出す" というSHIONOGIの2030年ビジョン達成に向けて、2020年4月に発足したヘルスケア戦略本部の傘下に、医薬開発本部 解析センターの一部機能独立により設立されたデータサイエンス室が起源です。 疾患の啓発・予防・診断・治療、および健康の維持・増進に対して、高度解析技術を駆使し、データに基づく戦略立案、推進に貢献してきました。 また、製品の研究・開発~市販後までの幅広いステージにおいて、統計およびデータサイエンスの側面から支援し、科学的根拠に基づく経営判断にも貢献してきました。 今後もこれらの貢献を続けながら、社内外の有用かつ多様なデータを収集するデータ活用基盤を構築していくため、そしてデータリテラシー向上のための人材育成施策を企画・推進していくため、データサイエンス室の機能・リソースを増強し、データサイエンス部として再編し、現在はDX推進本部の傘下に所属しています。 DX推進本部は、デジタル技術を用いたヘルスケアソリューションの創出とその実現を支えるデータ活用およびIT/セキュリティ基盤の構築を担う機能として2021年7月1日に新設されました。

SHIONOGIデータ基盤の構成と機能

SHIONOGIデータ基盤の構成と機能

2024年11月25日

SHIONOGIデータ基盤の構成と機能塩野義製薬株式会社DX推進本部データサイエンス部所属、データエンジニアの直原です。本記事では、データサイエンス部が運営するSHIONOGIデータ基盤(Central Data Management Platform)の特徴と、私たちデータエンジニアが、業務担当者やIT担当者とどのように関わっているか、についてご紹介します。